妊娠5週で分娩予約締切!無痛分娩を考えるなら知っておくべき注意点3つ

息子の妊娠が発覚したのは2013年のある寒い日。明日から夫と台湾旅行に出かける前夜の自宅トイレでした。

入籍3か月目のことで、予想はしていなくはなかったのものの、検査薬(+)を持ちながらひたすらオロオロしてしまい、でも旅行はキャンセルしたくないし・・・と一晩悩んで「やっぱり行く」ことにしたのでした。

都内の無痛分娩の予約締切はえげつないほど早い

早朝のフライトで台湾に到着し、まず初めてしたこと、それは東京の産院への国際電話でした。私はは合理的な方で、男性産婦人科医が「出産に痛みが伴わないと母性は生まれないのだ」と言っていた話を聞くと悪寒がするタイプです(知人の話です。本当にいるのですよ・・・)。

なので、出産するなら絶対に無痛分娩とずいぶん前から決めていました。それと、もう一つ、産院はNICUの完備された大学病院だということも。

台湾から自宅近くの慈恵医大病院に国際電話したところ、最終月経日を聞かれました。当時、妊娠5週目の終わりでしたが、なんと「もう分娩予約は締め切っております」との回答が。

正直、驚愕しました。都内は激戦で分娩難民が出ていると聞いていたものの、たった5週でも遅いなんて・・・あきらめの悪い私は「キャンセル待ちはできないのですか?」と食い下がったものの、「ハイリスク妊婦の方がたくさんいらっしゃいますので原則的に受け付けておりません」とピシャリ。

チ~ン・・・私の無痛分娩への道は閉ざされた瞬間でした。(都内の大学病院で無痛分娩は意外と少ないのです)

無痛分娩の考えるなら知ってほしい注意点

ここで、無痛分娩の考える妊婦さんに知ってほしい注意点は3つです。

①無痛分娩にすると緊急帝王切開になる確率が上がる

②よって、緊急帝王切開に余裕で対応できるような病院で産むべし

③ただし、大学病院など万全の体制を整える病院の分娩予約締切は恐ろしく早いので急ごう

そうなのです。恥ずかしながら私も無痛分娩を断念したずいぶん後に知ったのですが、無痛にすると、人によってはうまくいきめなくなることがあります。結果、赤ちゃんがこのままでは危険ということで緊急帝王切開になるケースがあり、その確率が自然分娩より高いのです。

緊急帝王切開は小さい産院では対応できないことも多いので、自分の産院が緊急時にも万全な体制なのかどうか必ず確認しておきましょう!

緊急時には提携している大きな病院に搬送します、と言われても、緊急時に多大な時間ロスになるし、搬送される予定の病院の状況がそれを許さない場合もあり得ます。

それに、選ぶ病院やその時の緊急性によって、切開傷が縦でかなり大きいものになるかもしれません(知人がそうでした)。やはり無痛を考えるなら大きな病院で産むのが安心です。

ただし、そういった病院は当然妊婦さんが殺到するので、分娩予約は熾烈を極めます。上述の慈恵病院は妊娠5週目の終わりではもう締め切られていました。

となると4週目がボーダーラインでしょうか、ってそんな時期にちゃんと検査薬で陽性反応出ているのかな?みんなフライング予約しているのでは・・・?と当時は悔しさもあり(笑)、そう疑ってしまいました。

ただし、妊娠検査薬検出感度に違いがあるので、できるだけ高い感度のもので試すと微妙なフライング判定が可能なのかもしません。

色々とリスクを書きましたが、無痛分娩は分娩中だけでなく出産直後の疲労感も違ってくるので母体にとってのメリットは大きいです。

リスクを承知の上で選択するのであれば、とにかく安全に産める場所を妊娠前に探しておき、めちゃくちゃ急いで予約しましょう!

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