3才児連れて冬の札幌旅行①北大博物館は恐竜好きにオススメ

トマムで一泊した後、次の日の夕方に札幌に移動しました。到着が18時頃だったので、夜ごはんを食べ、ホテルで知人とお茶して終了しました。

夜ごはんは乳アレルギーの息子がいつも行っている一風堂でした。狸小路の近くにあるお店は、意外にも20分近く並ぶほどの大盛況でした。ラーメン王国の札幌なのに不思議なもんだ。

翌朝、チェックアウトを済ますと荷物を預けて、札幌散策にくりだしました。

といっても目的地は最初から決まっていた北大。札幌駅から正門までは徒歩10分くらいです。

正門を入って直進し、分かれ道を右側へ進むと左手に中央ローンが見え、ソリ遊びをする人たちがたくさん!観光客っぽいけど近くにソリを扱うお店はないし、ホテルで借りたのかな?

つきあたりまで歩いて右折すると5分もしないうちに、北大博物館に到着です。昔は理学部だった建物ですが、裏のビルに移転してから入場無料の博物館として開放されています。

目的は恐竜の化石を見ることでしたが、恐竜の展示室に入ってビックリ!柵なし、ガラスもなくて、むき出しで展示されています。

本当に触れられる距離です、もちろん絶対に触れてはいけないですが。全国的にもここまでの「むき出し展示」は他に例がないのではないかな?

ニッポノサウルスや、

鳥脚類のパラサウロロフスや、

哺乳類のデスモスチルスもいます。

廊下にでるとマンモスもドーン。実寸大のレプリカでしたが、超リアルで迫力がすごい。

同じ階には鉱物の展示室もあります。宝石もあってうっとり見とれてしまいました。

棚の上や引き出しの中の鉱物を自由に手に取ってスケッチできるコーナーもありました。小学生の自由研究とかにもよさそうだ。

廊下にはヒグマのはく製や、

エゾリスのはく製が可愛く展示されています。

と思ったら、「アイヌのお土産を考える」という社会派の展示も。有名なクマの木彫りの職人のドキュメンタリーが流れていて、何だか神秘的で親子で見入ってしまいました。

子どもを連れて行くときの注意点としては恐竜と同じフロアにあるムラージュの展示室は閲覧注意です。写真がなかったころに医学生が病態を学ぶための、手や足や顔だけの模型なのですが、インパクトが強いので要注意です。

あとは1階に食事もできるカフェがあって、休憩にもよさそうでした。メニューがハンバーグやパスタなどだったので、アレルギーの関係で行けませんでしたが。

博物館を楽しんだあとは中央ローンで、ひたすら雪遊びタイムを満喫しました。もちろんトマムで購入したスノーボール製造器具も持参(笑)。トマムよりはいい感じの雪ボールがつくれました。

小川の中で雪を落とす遊びをしていて、一瞬バランスを崩しそうになってヒヤッとしたりもしました(笑)。

根っからの雪好きの息子は遊びだすと一向にをやめる様子はなく、最後はおしっこを催してでトイレに行くためにようやく切り上げたほどでした。(中央ローンの最寄りだった図書館のトイレをお借りしました、助かった~)

札幌の主な外出はこの北大博物館と雪遊びだけでしたが、息子は(お高い)トマムよりも札幌の方が楽しかったとのこと。

子どもって親世代にとっては何でもないことがすごく楽しかったりするものなんだなぁ。また札幌に連れて行ってあげようと思います。雪の時期も夏の時期もどちらも楽しめそうだ。

1~2月の札幌での子どもの服装について

札幌でもトマムで着ていたのと同じコロンビアのスキーウェアとヌプシのブーツをはかせていました。この日はマイナス9℃で札幌の冬にしても寒い日でしたが、暖かく雪遊びできました。

札幌では地元の幼児たちもつなぎのスキーウェアなんかを着て、親にソリで引かれているのをよく見かけるし(スーパーの往復はソリというのが札幌ではよく見る光景)、子どもなら街中をスキーウェアでも全然恥ずかしいことはないのでご安心を!