3才児連れて星野リゾート・トマムへ旅行②レストランhal編

どっぷりと日の暮れるまで雪遊びを楽しんだ後はお待ちかねのディナータイムです。

宿泊先のリゾナーレから星野リゾート内巡回バスで「レストランhal」に向かいました。


レストランhal。巡回バスの停留所なので移動もラク

実は今回、星野リゾート・トマムを選んだ理由は、レストランhalの食物アレルギー対応のすばらしさについての口コミを見たからでした。

それでも、事前に電話でレストランに息子が重度の食物アレルギーだと伝えると一度は「対応が難しいので持ち込みでお願いします」とお断りされました。

本当にあつかましいと思いつつ、夕食に一人だけ持ち込みのレトルトを食べる息子の落胆した顔を思うと、無理を承知でお願いしました。

保育園では通常の除去対応で問題ないこと、エピペンを持っていることを伝え、100%保証はできないという誓約書にサインすることを条件に息子用にアレルゲンを除去したプレートを用意してもらえることになりました。

それが決まってから、レストランの食事を心待ちにしていた息子は大喜びでした!


いつもマックかうどんチェーンかモスしか行けない息子は満面の笑みでした

息子用プレートの内容はゆでカニ、蒸しホタテ、鶏むね肉の人参巻き、鯛の煮つけ、鮭のしょう油漬け焼き、蒸しジャガ、鮭のおにぎり、玉ねぎとじゃがいもの味噌汁、いちごでした。

しかも、この後に息子リクエストの蒸しカニのおかわりと、「何か作ってきますね」となんと天ぷら盛り合わせまで作ってくださいました。

天ぷらは開封したての油で、別のフライヤーで揚げてくれたそうで、あまりの有難くて涙が出そうでした。

レストランhalは通常のブッフェメニューも感動の連続でした!

まずは、名物の蟹と牛肉の鉄板焼き。

同じく、名物のサーモンといくらの親子手巻き寿司。

どちらもシェフが目の前で用意してくれ、それはもう悶絶ものの美味しさ。


右上は蟹汁です。これもまた旨い!

名物メニューをおかわりしていると、蒸しカニも用意してくださいました。


身がぎっしり詰まってプリプリ!

名物メニューはまだあって、デザートの雲海ソフトがとてもオススメ。

ソフトクリームにいちごのコンポートと砕いたワッフルコーン、その上に作りたての綿菓子をONしたものです。


運ぶ途中に綿菓子が落下し、のせ直してもらった(笑)

その他にもメニューの数が豊富で、食べたいものが絞りきれず迷ってしまいます。

前菜も一風変わってていい感じです。

ヤングコーンと舞茸の天ぷらもサクッとジューシー。奥には冷たいうどんもあります。

デザートも可愛いプチケーキがこんなにたくさんの種類あります。

子ども用のカトラリー、プラスチックのお皿とコップ、ストロー、紙エプロンもビュッフェの入り口に完備されていて、子連れでも安心です。

こんなにレベルの高いビュッフェは食の宝庫の北海道とはいえ、なかなか巡り合えません。書いていたらまた行きたくなってきた~

さいごに、息子と一緒にレストランで食事がしたいという願いを溢れるホスピタリティで完璧に叶えてくださったレストラン支配人のWさん、本当に本当にありがとうございました!

お願い(アレルギー児を持つ親御さんへ)

食物アレルギー持ちのお子さんを連れてトマムでレストランへ行かれる方は、必ず事前にエピペンを処方してもらってください。

万が一のことが起こった場合、トマムでは緊急搬送に少なくとも1時間はかかるとのことですので、エピペンを持っていないと命に関わります。

かかりつけ医に相談が必要ですが、エピペンの効果持続時間を考えると2本は必要ではないかと思います。

わが家はふだん保育園預け用や夫婦でそれぞれ携帯しているエピペン全て、計3本を持って行きました。

それと息子の食物アレルギーも以前は揚げ油共有くらいならOKだったのが、ある日突然アナフィラキシーに変わったので、油断は禁物かと思います。