白菜と圧力鍋とミキサーさえあればできる万能スープベース

先週、実家から巨大でぎゅっと葉のつまった白菜が届きました。どうしてくれようかと思っていると、先日行ったahillのスープでひらめきました。

白菜の水分で白菜を煮たピューレをベースに色々なスープを作ってみようと。

無水鍋がないのでahillのような完全無水調理はできないですが、圧力鍋でほぼ無水料理は可能なんです。

まずは圧力鍋の最大量の線まで千切りにした白菜をギュギュっとつめて、水を約200ccを注いで、フタをして火にかけます。


Before

圧がシュシュッとなったら最弱火で8分。


After

水の量はわが家のパール金属の4.5Lでも3.0Lでも最大容量の白菜に対して水200ccで、焦げ付きもせず、水っぽくもならず、いい感じでした。

粗熱が取れたら白菜と水分を一緒にミキサーにかけます。なめらかなピューレ状にしたいので、ミキサー容量の半量で回すのがコツです(ミキサーの性能にもよりますが)。
ピューレになった白菜を鍋に入れて火にかけ、先日紹介したマルドンを小さじ1(3.0L鍋)~1.5(4.5L鍋)を目安に、味を見ながら加えます。


ミキサーを丁寧にかければ裏ごししたかのようなピューレができます

ベーコン(ブロックベーコンを短冊状に切ったものがベスト)を入れ、最後に豆乳をお好みで加えれば白菜のポタージュの完成です。


シンプルイズベストを体現したスープです、いやホントに(笑)

材料はとってもシンプルですが、おどろくほど美味しいです。そしてahillのスープに限りなく近いです(しつこい)。

このピューレを使って具だくさんのシチューだって作れますよ。

白菜ピューレを火にかけるとき、ジャガイモ(1cm角)、しめじ(石づきをとってほぐす)、にんじん(2mm厚のスライスを細く千切り)をベーコンと塩といっしょに加えて、コトコト煮こむだけです。


白菜の水分が出ているので、水は一切足さなくてOK

最後に豆乳をくわえたら、これまた乳製品不使用と思えない、あったかシチューの完成です。


牛乳いらずのあったかシチュー♪

味にうるさい息子も気に入っておかわりして食べてくれたので味も合格点かと思います。

白菜は香味野菜ではないですが、とってもよいダシがでるので、このスープも塩だけで本当にいい味がでます。

白菜は葉と葉の間のぎゅっとしまった、ズシっとしたものを選ぶと特にいいダシがとれそうです。

毎日でも飽きのこない、白菜スープ、ぜひおためしください!

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