お詫びとご報告。ブログ再開のおしらせ

なんの予告もなく突然ブログを3週間もお休みしてしまい大変申し訳ありませんでした。

体調をくずしてしまい、会社と育児だけで限界になり、どうしても夜PCに向かうことができませんでした。

早速ですが、ご報告があります。

妊活7周期目というお話を前回まで書いていましたが、実はその7周期目にして自然妊娠にいたり、現在8週目に入ったところです。

ふたりめ不妊はつらいよ③に書いたのですが、北海道旅行中に予想外(検査開始予定日前)に排卵検査薬が陽性となったとき、今周期は出遅れたからもうダメだと思いました。

とはいえわずかなチャンスもムダにはすまいと、今周期たった1回だけ取ったタイミングがまさかのヒット。あんなに回数を重ねたこれまでの周期は一体・・・

シリンジ法のことを以前の記事で書いたので、書かない訳にはいかないのですが、今回のヒットもシリンジ法によるものでした。

「シリンジ法で妊娠できるか?」ということについてはネットの質問サイトなどでは、まだまだ懐疑的な意見も多いので、自らそれを証明できたことはうれしいです。

普通にタイミングを取るのと妊娠率やその後の経過が変わらないこと(そもそもやっていることは同じなので)はシリンジ法を知っている産婦人科医なら誰もが事実だと答えます。

タイミングを高頻度で取るのがむずかしくて、妊活できる期間に比較的余裕がある方は、排卵検査薬と併せてぜひ試していただければと思います。

今回のヒットに話を戻すと、打席も1回だけととても不利な条件だし、今までの周期といったい何が違ったのかと考えてみました。

その1:今周期は完全にストレスフリーだった

不妊治療に通い始め、骨盤部造影MRIや初人工授精を来周期に予定していたので、今期は自分の中ではちょっと捨て周期みたいな感じで来期から仕切り直す気満々でした。

気を遣いながら来週期のスケジューリングをする先生に「今期は無理な気しかしません(笑)」と軽口をたたいていたくらい期待していなかったので精神的に楽でした。

その2:月経後にダラダラ続く茶おりが今周期はなかった

前記事にも書きましたが、産婦人科を受診したきっかけは自分が帝王切開瘢痕症候群ではないかと疑ったからでした。

精密検査を受けていないので真相は不明ですが、もしそうだったとして今回は瘢痕部の出血が少ない周期だったのかもしれません。

というのも帝王切開瘢痕症候群の症状である月経後のダラダラ茶おりが今周期だけは全くなかったからです(ダラダラ茶おり=瘢痕部の出血=受精卵の着床を妨げる原因)

帝王切開瘢痕症候群について鬼検索していた頃、とても勉強になる不妊クリニックの院長先生のブログを見つけました。

そこには「瘢痕部の出血の貯留が少ない周期を見極めて体外受精したら妊娠した」という症例報告が紹介されていて、自然妊娠でも当てはまるのかなと思ったのです。

ちなみに、この症例の治療を実施したのは名古屋の浅田レディースクリニックという有名クリニックです。

以上の2点が今までの周期と明らかに違っていた点ですが、今回うまくいった要因は神のみぞしるとしかいえないと思います。

自分のケースは排卵検査薬を使った自然妊娠という結果になりましたが、昭和大学病院に不妊治療に通い始めたことで減ったストレスは計り知れません。

むしろもっと早く、妊活3ヶ月くらいから通っておけばよかったとさえ思っています。

そして昭和大学病院に限っていえば、不妊治療患者が妊娠した場合は昭和大学で分娩予約ができるという最大のメリットがあります。

昭和大学病院(旗の台)のエリアは超のつく激戦区で、ネット情報ですが「4週半ばで分娩予約がギリだった」という口コミもありました。

妊娠判定のための受診が5週後半(推定)だったので、この点を不安に思って電話で確認したところ、不妊治療に通われていた方は分娩予約枠が確保されているとのことで安心でした。

正直このことは思ってもみなかった大きなメリットでした。

この数か月間は鬼検索に膨大な時間を費やし、帝王切開瘢痕症候群に理解のあるクリニックを今後の体外受精の候補先に選定していたので、また次回以降に紹介できればと思います。

現在8週なので妊娠継続できるかはまだ分からない不安定な時期ですが、何とか実ってほしいと切望しつつ、ストレスをできるだけためないように過ごしています。

つわりがひどく更新が遅れるかもしれませんが、お付き合いいただければと思います。

長らく更新をお待ちいただいた読者の方には本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします!!!

スポンサーリンク

シェアする

フォローする