ダイソー紙粘土で息子と一緒にトップハムハット卿を制作中

今日、プラレールのトーマス達で遊んでいた息子が「とったむたっととー!」、と突如トップハムハット卿を名乗り出し、シャンプーハットをシルクハットに見立て、同時にレール上を走る3つの列車の交通整理を始めました。
▲ソドー鉄道の指揮官は大忙し!
我が家のプラレール鉄道にもやはり指揮官のハット卿が必要だと思い、ダイソーに行き、日本製の紙粘土500gを購入して来ました。重石と土台を兼ねてハウスのスパイスボトル(よく100円ショップで売っている小瓶です)の空容器に紙粘土を巻き付けて、お腹を重点的に肉付けし、トップハムハット卿を作ってみました。もちろん息子も粘土をコネコネして色んなところに塊を貼り付けてくれました。仕上げとして、竹串を使って、首や足のくびれを作り、スーツの襟を描きました。私はテキトーな性格で雑になるので、細かい部分は美術学部出身で手先の器用な母が担当してくれました。
▲制作中のハット卿と完成を待つ仲間たち
▲いい感じにメタボったお腹になりました
今日は1日雨で乾かすまで時間がかかりそうなので、次回の帰省時に色付けとニス塗りしようと思います。という訳で完成をしばし待たれよ!
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